青年部行事報告
平成30年度 電気工事業界理解促進事業(釧路高等技術専門学院)
今年で第4回目となる本事業を釧路高等技術専門学院様にて開催してまいりました。毎年新しい学生との出会いがあるこの事業は、当部員にとっても刺激を受けるいい機会になっているようです。
今回の事業内容は、昨年好評だった電気工事に関するクイズ大会を行い、笑いのある中で電気工事業界の魅力を発信してまいりました。このクイズ大会は、場を和ませるアイスブレイクの役割もあり、このあと続く意見交換会でもたくさんの意見を引き出すことにつながっています。
意見交換会では、回を重ねてきたから分かることですが、就職を前に不安なことを尋ねると、技術的に会社についていけるのだろうか、職場の人とうまく付き合っていくことができるだろうかという不安が多いと感じました。一方で就職先の企業に求めるこはと尋ねると、新人教育や技量にあった仕事をさせてほしい。また、コミュニケーションを会社の人からとって欲しいというものが多くありました。
学生にとって社会に出るということは、すぐに仕事が出来なければならない、たくさんの仕事をしなければならないと考えているようであり、人間関係においては自ら動くよりも、外から働きかけてくるのを待つというのが現状のようです。
現代の若者の姿から何を感じるのか人それぞれだと思いますが、間違いなく言えるのは今の若者を育ててきたのは私たち大人であるということでしょう。昔はこんな風に育てられてきたなんて話をすることもありますが、今若者をこんな風に育てていると自信を持っていえる人はどれだけいるでしょうか。自分が育てられた環境と、自分が育てる環境は間違いなく変化をしています。電気工事業界発展のためには、まず環境に適した自らの変化が大切なことだと感じる事業になりました。
また来年もがんばろう。
行事概要
| 日時 | 平成30年10月23日(火) |
|---|---|
| 場所 | 北海道立釧路高等技術専門学院内 |
| 出席者 | 5名 加藤・小山・田淵・守田・佐藤 |

